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米粉メーカー・製菓材料 粉源

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2019.06.03

6月のweb会員様限定企画とレンジで簡単!「抹茶水無月」(ういろう)レシピ

こんにちわ! お菓子の材料と器具の店「粉源」です。

毎度ご利用ありがとうございます。

 

お知らせ

☆大変申し訳ありませんが6月9日(日)大宮店は臨時休業いたします。

 

さて、6月のweb会員様限定企画といたしまして 全店で明日6/1より6/30まで水無月フェアーを開催いたします。 この割引メールをご提示いただければ、下記の特価価格で販売させて頂きます。

●水無月ミックス(ういろう粉) 500g  343円を298円税別

●宇治抹茶  30g  556円を498円税別

●かのこ豆 300g  491円を438円税別

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web会員限定

水無月フェアー!!

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この画面をご提示下さい。

特価価格のためメンバカードへの捺印はご容赦ください。

また、ご一緒に来店頂いたお客様も その場でweb会員に申し込んで頂いたお客様も 特価販売させて頂きます。

レンジで簡単!「抹茶水無月」(ういろう)レシピ

(材料 8個分)

<材料1>

・水無月ミックス100g[弊店商品]

・砂糖 90g

・水 270cc

・かのこ豆120g[弊店商品]

<材料2>

・抹茶 4g[弊店商品]

・砂糖 10g

・塩少々

<作り方>

手順1 あらかじめ材料2の抹茶、砂糖、塩を混ぜておく

手順2 ボールにミックス粉と砂糖と手順1を入れ混ぜる

手順3 水を3回に分けて入れ、生地がなめらかになるまで混ぜる

手順4 大さじ3杯の生地を取り出しておき、残りを耐熱容器に紙を敷き込み、茶こしでこしながら生地を流しいれる

手順5 ラップをふわりとかけレンジ700wで2分加熱し、生地を均一になるよう少し混ぜ、さらに1分加熱 表面が大体固まればよい     

手順6 レンジから取り出し、かのこ豆を乗せ、手順4で取り出した生地を流し入れ、もう一度レンジで1分加熱

☆生地が固まったことを確認する。

手順7 冷ましてから三角形に切り分け盛り付ける

 

◎豆知識
水無月(みなづき)は、和菓子の一つ。京都市の発祥。白いういろうの上面に甘く煮た小豆をのせ、三角形に切り分けたもので、京都では夏越の祓が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習がある[1]。
平安時代には旧暦6月1日の「氷の節句」の日に、氷室から氷を切り出して食し暑気払いをする宮中の風習があった。三角形に切った白いういろうはこの氷をかたどったものとも[2]、四角を半分にしたことで1年の半分を示しているとも言われており、また小豆の赤い色にも厄除けの意味があるとされている[1]。
(ウイキペディアより抜粋)

 

ご来店をお待ちしています。

粉源 岡野英幸

0742-35-1157

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